テレビ番組「ナニコレ珍百景」にKODOCHI LUXURY サウナトラックが取り上げられました。
このサービスは、日本で初めての大型移動サウナで、気温を最高110度まで設定することが可能です。
日本全国どこへでも移動し、プライベートなサウナの楽しみを提供します。
海辺や山間部、または都市の夜景を眺めながらでも、サウナトラックが訪れることができます。
企業イベントや様々なパーティー、大切な記念日にも利用でき、個人でもグループでも高級サウナ体験が楽しめます。
KODOCHIは10tトラックを改造して、完全な個室の最高級サウナを提供しています。
この移動サウナトラックサービスは2023年5月16日に始まりました。
サウナトラックは「通常の緊張を超えた体験を提供し、これまでにない究極のリラクゼーションを提供する」というコンセプトで運営されています。
トラックには温度調節可能なサウナストーブ、水風呂、オーバーヘッドシャワーも完備されています。
KODOCHI LUXURY サウナトラックwiki|「ナニコレ珍百景」に登場
KODOCHI LUXURY SAUNA TRUCKは、株式会社エイケーが2023年5月16日に開始した国内初の大型サウナトラックサービスです。
これは指定された場所へトラックを移動させ、通の方も納得の本物の高級サウナを提供するというものです。
サウナトラックの魅力は、10tトラックでアクセス可能な任意の場所でサウナを楽しめる点です。
パーティーやイベント、特別な記念日など、様々なシーンでの利用が想定されています。KODOCHIのウェブサイトによると、企業イベントや特別なサプライズ、サウナ愛好家たちの集まりなど、多岐にわたるユーザーが対象です。
トラック内部はサウナブース、水風呂、オーバーヘッドシャワーを備えており、トラック自体に水を搭載しているため、水源のない場所でも利用可能です。
防水仕様のソファやチェアもあり、サウナ後の外気浴も楽しめます。
サウナストーブはフィンランド製の「HARVIA」ブランドで、最高温度110℃まで調整可能です。
プライベート利用では、自由にロウリュ※を楽しむことができ、複数のアロマウォーターから好みの香りを選べます。
サウナマットやタオル、ポンチョも用意されており、手ぶらでの利用が可能です。
※ロウリュ→サウナストーンに水をかけ蒸気を出す行為。発汗効果を高める。
サービスの概要
●移動可能なサウナ
10tトラックを改造し、内蔵されたサウナ設備を使って、指定された場所に移動しサービスを提供します。
●高品質なサウナ体験
フィンランドの評価の高い「HARVIA」ブランドのサウナストーブを使用し、温度は110℃まで調整可能です。セルフロウリュが楽しめ、3種類のアロマウォーターも用意されています。
●水風呂とシャワー設備
サウナブースの他に、水風呂とオーバーヘッドシャワーが装備されており、水源のない場所でも使用可能です。
●豊富なアメニティ
サウナマット、タオル、ポンチョが3人分まで用意されており、何も持たずに訪れることができます。
●ラグジュアリーな設備
防水仕様の丸型ソファーやインフィニティチェアを備えたリラクゼーションスペースがあり、外気浴も楽しめます。
使用シーン
- 個人利用: 私有地でのBBQパーティーやカップル、ファミリー向けのサプライズなど。
- 公式イベント: 企業行事や各種パーティーでの特別な体験。
KODOCHI LUXURY SAUNA TRUCKは、どの場所でも本格的なサウナ体験を提供する移動式のサービスで、サウナ愛好者に特におすすめです。
KODOCHI LUXURY サウナトラックwiki|価格情報と「ナニコレ珍百景」での特集
料金体系
- 12時間の貸切: 198,000円(税込)
- 追加1時間毎: 16,500円
- 走行距離は200kmまで無料、超過分は10kmごとに3,300円
- 追加リネン類1名分: 1,100円
- レンタル水着1名分: 550円
予約方法
公式サイト: https://kudochi-sauna.com/truck/
KODOCHIは、東京の銀座と六本木に完全個室のラグジュアリーサウナを運営しており、2023年5月27日に千葉・御宿で開催されるエンタテインメント・サウナフェス「GLAMSA」に出展予定です。
まとめ!KODOCHI LUXURY サウナトラックwiki|価格と「ナニコレ珍百景」での登場
「KUDOCHI Luxury Sauna Truck」は、10トントラックを利用した移動式サウナで、最大8名が利用可能です。
どこでもサウナ体験ができる柔軟性を持ち、プライベートパーティーやサプライズイベントにも最適です。
料金は12時間で198,000円からで、セルフロウリュ、水風呂、外気浴などの充実した設備が整っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。